男の適当料理、必殺レシピ?「アフタースクールNOBINOBI」のブログ

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ありがとうございます。

(^^)


今日は朝から男の適当料理。



しばらく楽しむための大量調理は、

「我が家の適当キーマ・カレー」。


若いころから

インド(風?)のカレーが大好きで、

いろんなお店を食べ歩き、

好きが高じて

香辛料にも凝り、

本格的に作っていたことも。


今はそんなずくもなく。


それでも必ず入れるのはこれ!



ここは西区…



オヤヂですからお許しを…


セリ科の一年草の種とのこと、

「クミン・シード(=たね)」。


これを最初に炒めまして

香りを出すと…


あ~~~ら不思議!


お部屋がインドに!


んなわけはありませんが、

私的には、とっても好みの香り。


あとはごくごくフツー、

鶏胸肉の挽肉を炒めてカレーに。



最後に

ほうれん草の根元と茎の部分

を入れて、完成!!!


適当ですので

いつもまあまあですが、

味見した生徒さんたちや

おすそわけした

ご近所さんからは、

そこそこ好評。


料理って奥が深いですし、

理科の実験のような要素もあり、


準備して、

作り、

味わい、

片づける、


過程全てが、

取り組む人の心に

強いインパクトを与える。


その意味で

とても良い

体験を伴う学びの場

でもあるんだな~


なんて考えています。



今回は最初の調味に失敗!

調味料をいろいろ追加して

なんとか「まあまあ」まで。


毎回上手くいくとは

限らないところも

気に入っています。

(^^)


「片づける」だけは、

苦手ですが。

(^^;)