ブログをご覧頂き
ありがとうございます。
(^^)
独断と偏見で勝手に始めた
絵本ご紹介シリーズ。
3回目の今日は、こちら。
中唐、「唐宋八大家」の一人、
柳宗元の漢詩「漁翁」の世界観を、
ポーランド生まれの
アメリカの作家
ユリー・シュルヴィッツが
非の打ちどころなく再現、
美しい絵本に。
まさに
東洋と西洋の見事なまでの
融合がここに。
愛してやまない、
熱狂的なファンも多い
この作品。
読み聞かせも良いのですが、
どちらかというと
いつでも手の届くところに
置いておきたい作品
の一つだと思っています。
もし、
この先出会うことが
ございましたら、
是非一度手にとってご覧頂きたい
お勧めの作品。
つまらない解説は、
なし
にさせて頂きます。(^^)