皆さん、今日はどんな1日でしたか?
(^^)
自分で作った料理、
上手くいくといかないとに
かかわらず、美味しく感じた経験、
ありませんか?
日ごろ私たちが口にする
食品の中には、良い悪いは
除いても、
様々な食品添加物が
含まれています。
でも、
自分で食材を吟味して、
自分で調理できるようになれば、
添加物の少ない、より安全な
食べ物を口にすることができる。
「自分の健康は自分で守る」
そんな意識を持ってもらいたい!
という願いから、
一日開校日は、
わざと生徒さんの前で
昼食を料理したり、
味見をしてもらったり、
オヤツを手作りしたりしています。
中には、
試食したものを覚えていてくれて、
「自分で作ってみたい!」
と言ってくれる生徒さんも。
今日の生徒さんは、
「この間食べた小麦粉もち、
美味しかったから、
今度は自分でつくってみたい!」
と一言。
ならばと、
自分で挑戦してもらうように。
材料を混ぜるときには、
「大変なんだね!」を
何度も繰り返していたので、
めんどくさく感じたみたい。
初挑戦にしては
まあまあの出来に
思わず、
「美味しい!
また作りたい!!」。
そこで、野外活動で
体を動かした後、もう一度
チャレンジしてもらうことに。
食材の量を調整して、
さらに美味しそうな
小麦粉もちを完成!
「さっきのより美味しい!
家でもやってみたい!」
どのお宅にもある食材を
混ぜてチンするだけで
できちゃうので、
自宅でもチャレンジ
してもらえると嬉しいな、
との思いから
日誌にレシピも記入
しちゃいました。
アレルギーの問題さえなければ、
結果がダイレクトに伝わる
という意味で、
「料理」は
とても理想的なコンテンツ
のひとつだと思うんですが…
(^^;)
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