痛かったけも…(T T)「アフタースクールNOBINOBI」のブログ

皆さん、今日はどんな一日でしたか?

 

(^^)

 

年中無休で、

 

放課後や土日祝、長期休暇中の

 

小学生の皆さんの

 

広い意味での学びの場と、

 

安心して過ごせる場を

 

ともにご用意しているNOBINOBI。

 

 

 

「9月は、

 

 血液が大変不足しています。」

 

そんな記事をHPで見てから


ずっと気になっていて、

 

今日は生徒さんのいない午前中に、

 

万代にある

 

「ばんだい ゆとりろ」まで、

 

献血に行ってきました。


 

体重をかなり絞ってからの

 

初めての献血。

 

 

少し心配でしたが、

 

全く問題なくチェックを終えて

 

ベッドへ。

 

 

びっくりするほど早く

 

400ml献血終了。

 

 

ところが…


 

今回は


針を刺したときも


かなり痛かったんですが、


終わって針を抜くと

 

刺した所の上あたりが

 

ぷよぷよと腫れている…


押すと、これまた痛い…

 

 

皮膚の下に

 

血液が溜まってしまった

 

とのこと。

 

 

再度、診察室で先生に診て頂き、

 

塗り薬をもらって帰ってきました。

 

 

独占状態の血液事業、

 

献血のシステムや事業者、行政、

 

日本赤十字社も含めて、

 

疑問思うことは多々あります。



「けも…」(けれども…)

 

輸血用の血液が足りなくて

 

一番困るのは、患者さんたち。

 

 

たとえ先生の説明の通り、

 

しばらく痛みが残ったとしても、


 

苦しんでおられる

 

患者さんたちのために

 

少しでもお役に立てるのなら…

 

と思い、

 

出来る限り、これからも献血を

 

続けて行きたいと考えています。

 

 

「小さなことでも、

 

 できることから、

 

 自分が今持もっている力を

 

 発揮する。」

 

 

「実際に行動する。」

 

 

生徒さんだけでなく、

 

お子さんたちは

 

しっかり大人を見ています。

 

 

口ばかりで

 

何も行動しないのでは、

 

生徒さんの

 

良いお手本にはなれない、

 


良し悪しを超えたところで


実際に行動し、


示し続けられる大人でありたい


と考えています。

 

(^^)


 

   

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ご覧頂けたら嬉しいです。

 

(^^)

 

 

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