朝読書ボランティア。「アフタースクールNOBINOBI」のブログ

 

皆さん、今日はどんな一日でしたか?

 

(^^)

 

年中無休で、

 

放課後や土日祝、長期休暇中の

 

小学生の皆さんの

 

広い意味での学びの場と、

 

安心して過ごせる場を

 

ともにご用意しているNOBINOBI。

 


今日は日ごろお世話になっている


小学校の朝読書ボランティア。



スクールから持参した


10冊前後の絵本の中から、


生徒さんたちが、読んでもらいたい本


一番、二番を決めてもらって、


その本を読ませてもらうスタイル。



今日は高学年の生徒さんたち。



セレクトされた絵本は…



この2冊でした。


「かばん…」は、だいたい一番人気。


「もったいない…」は、高学年には人気。



「もったいない…」の


地雷で足をなくした子どもの話には、


多くの生徒さんが興味をもってくれて、


「足がなくなった話、


 フツーに話すんだな…」と


突込みが入るくらいでした。



地雷の埋められた国では


珍しいことではないので、


わざと淡々と読むようにしています。



こういった突込みが入ったり


するのも、朝読書ボランティア


らしい雰囲気。



今では、大好きなボランティア活動の


一つになっています。


(^^)



        

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ご覧頂けたら嬉しいです。

 

(^^)

 

 

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